レプロナイザー

P(美の力)を大きくする方法

1 . D(密度)の値を大きくする。
バイオプログラミングレベルが高ければ高いほど密度が高まります。
バイオプログラミング製品を重ねて使用すると密度は高まります。(密度乗せ)

2 . T(時間)を長くする。
使用する時間を長くすればするほど量子の密度に時間が加算されてP値が大きくなります。

 

《 最大風圧風量を効果的に使うテクニック 》


風量風圧を高めて、美しくする力(P値)に空気の密度も加算してより効果的に美しさを導くには、

  1. 髪の毛束の端を手でしっかりと掴みます。
  2. 毛束の中にパラシュートのように内側から又は外側から空気を孕ませます。
  3. このようにすると空気の圧力を密度として効果的に美しくする力に転換できます。
Bioprogrammingが起こした美容革命

RepronizerやHairBeauronに搭載されたセラミックスには、時空の物理理論で計算された“場”がプログラミング設計されています。このようなセラミックスを開発できるのは、現在世界の企業で唯一リュミエリーナ社だけです。RepronizerやHairBeauronに搭載されたセラミックスには、時空の物理理論で計算された“場”がプログラミング設計されています。このようなセラミックスを開発できるのは、現在世界の企業で唯一リュミエリーナ社だけです。

ドライヤーの基本技術

髪の乾きを速くするためには、ヘアドライヤーの風量を強くし、吹き出す風の温度を高くするしか方法がありません。
しかし風量が強くなると、髪が乾燥し過ぎて傷み、つやの無いざらついた手触りの髪質になります。

また、熱風は髪にダメージを与え、150℃以上では髪のタンパク質そのものが変性します。風量を強くし乾かす速度を速くしようとするドライヤーは、風量による髪のダメージが増す為に必然的にノズルから吹き出す風の温度を下げなければなりません。

Bioprogrammingで起きる現象

Repronizerは、Bioprogramming技術を搭載しているので、熱と風という髪にダメージを与えやすい2種類の環境が同時に存在していても、使えば使うほどに髪にうるおいを与えつややかにします。また、風量が強く熱い風にもかかわらず、髪の乾燥を促進させるどころか髪内部がうるおいつややかでしっとりと乾かすことができ、従来のヘアドライヤーとは違う体験ができます。

この技術は、これまで開発されてきた技術とは本質的に違います。
Bioprogramming技術開発の方法論は、どの美容機器メーカーの技術開発の方法論とも違います。

レプロナイザーは独自技術のバイオプログラミングを搭載した髪のための美容機器です。
髪や頭皮の内部に働きかける独自のバイオプログラミング技術を施した特殊セラミックスを搭載することで、使うほどに髪を潤わせツヤを生む美容機器「レプロナイザー」。 技術レベルの違いは、“2D Plus”や“3D Plus”、“4D Plus”のように数字の大きさで表記しています。 数値が高いほど、高い効果を得ることができます。
レプロナイザー4Dplus

レプロナイザー 4D Plus

レプロナイザー3Dplus

レプロナイザー 3D Plus